旅行とサッカー

主に旅行とサッカーについて書きます。旅もサッカーもニワカな視点で書きます!間違いもあると思いますので参考程度によろしくお願いします。写真はインドネシアビンタン島

日本対ベルギー展望@今度は本番ワールドカップ

 

久しぶりの投稿になります。前回の投稿が親善試合のベルギー戦。まさか半年後にベスト16に進んでそのベルギーと相対するとは…

サッカー日本代表は前回のベルギー戦後上手くいかずハリルホジッチ監督を2ヶ月前に変え、西野さんに。ワールドカップ初戦までは不調で初戦からコロンビアにまさかの白星。最終的にはギリギリの突破にはなりましたが今のところ世界を驚かせる結果になっています。

 

それでは早速予想スタメンから
f:id:aotokurosung:20180702073526j:image

各スポーツ紙大体同じ予想となってます。変わるとしたらベルギーセンターバック(CB)がボヤタかコンパニかといった所でしょう。コンパニは英戦途中出場で復帰しましたがいまいちコンディションが上がっておらずボヤタが妥当かなとの判断からボヤタにしました。

 

ベルギー撃破に向けての3ポイント(攻撃)

1 カラスコの裏

  カラスコの裏に関しては多くの人が言っている通りです。3バックのウイングバック(WB)のポジションは基本的にはサイドバック(SB)の選手を使うことがあるのですが、カラスコは守備よりも攻撃重視のアタッカータイプ。3バックはWBの裏を狙われるのが欠点とされていて特に守備意識が高くないカラスコの裏というのは狙い目と思われます。逆にカラスコの裏をついた後に中途半端な形でボールをロストしたり、上げたクロスボールの回収ができなかった場合はピンチになるのでとにかくシュートで終わることが重要です。

 

アルデルヴァイレルトの試合勘

  あまりテレビでは上げられてなかったのであえて。スパーズでは怪我の影響もありサンチェス、ヴェルトンゲンに代わられ出場機会が14回と限られたアルデルヴァイレルト。プレミア最終戦でもレスター相手に4失点したりと若干の不安を抱えています。コロンビアのサンチェスやセネガルのクリバリといったパワー全振りCBではなく大迫がアルデルヴァイレルトの所で収めてその裏を乾が狙う形も攻略法かもしれません。

 

3 ボランチの守備意識の低さ

  3つ目はデブライネの守備意識の低さです。シティでの彼を知っている方は多くいると思いますが本職はトップ下などの2列目チャンスメイクの選手。ベルギーでは2列目のタレントの多さからボランチですが…やはり2列目の選手がボランチに入ると生じる一瞬の守備の隙。香川なんかはそこをつくのが非常にうまい選手でデブライネの横や裏のスペースをつくことで撹乱してくれるはず。

 

ベルギー撃破に向けての3ポイント(守備)

1 フォーメーション齟齬を無くす

  日本は今まで4バックのチーム相手としかやっておらずそこの対応ですね。基本的にはCB(吉田昌子)でルカクをSB(長友、酒井)でメルテンスアザールボランチにはボランチか香川が、WBにはSH(乾原口)が付くでしょう。ただメルテンスアザールは中に切れ込んでWBが非常に高い位置を取ります。SHがそこまで降りるもしくはSBとの受け渡しが必要になります。今まで以上にSHが押し込まれる展開が予想されるので乾はセネガル戦の2点目のようなマーク遅れミスをしないようにより警戒する必要があります。

 

2 ルカクのオフ・ザ・ボール

  ルカクはでかい速いシュートやばいに隠れてトップレベルのサッカーIQの高さです。グループステージの得点シーンを見るとオフ・ザ・ボールの動きが際立ちます。特にメルテンスアザールが持った時はどんなボールが入ってきてもおかしくないのでルカクに入る前には常に位置を警戒し入ったらCB2人でチャレンジ&カバーを心がけること。また、ルカクが潰れて両翼がかっさらう形も多く見られるのでそこも注意する。

もうどうしようもない気が…

 

3 はめる位置を明確に

  はめる位置(ボールの奪いどころ)が曖昧だと当たり前ですがただ疲弊するだけです。香川大迫と限定守備がうまい選手が前にいるので声を掛け合いながら奪い所を明確に。また香川がCBまで追った時は後ろも連動して前から守備に行かなければ逆にデブライネに入れられロングボール1本で失点など有り得ます。CBに持たせるのかそれともはめにいくのかチームとして連動することが必要不可欠です。

 

攻撃面守備面とポイントを見てきましたがドイツスペインの敗退が物語るとおり結局は論理で片付かないのがサッカー。ベルギーが攻めあぐね日本がワンチャンスものにし勝つ可能性もあります。

 

深夜3時キックオフと夜遅い?朝早い?謎な時間帯ではありますが、4年に1度のワールドカップ、日本が決勝トーナメントに進んでベルギーとやることはもう何十年もないことかもしれません。
日本の勝利を信じて少し早く起きて最高の気分で登校、出勤、睡眠しましょう!!!